学生奨励 表彰
学生たちの健闘と成果をこころより祝福
学術・スポーツ・文化の各分野において、めざましい活躍をしたと認められる理工学部在籍の学生たちを後援会が表彰する学生奨励制度。
令和5年度は個人57名・5団体が選ばれました。
令和5年度 理工学部後援会学生奨励制度表彰者
(学年は令和6年2月現在のもの)
学術関係
数学科
3年 舘 和也
3年 小林 唯人
3年 真弓 優華
3年 髙倉 怜也
情報工学科
3年 鈴木 彩加
3年 白石 光里
3年 六鹿 太智
3年 加藤 駿一
電気電子工学科
3年 伊奈田 翔太
3年 佐々木 皇南
3年 星野 太陽
3年 山下 航大
材料機能工学科
3年 宮本 侑茉
3年 川松 夕有香
3年 榊原 愛
3年 福島 瑚子
応用化学科
3年 滝川 颯太
3年 小林 千明
3年 内藤 圭昭
3年 砂子 遥真
機械工学科
3年 小川 雅人
3年 若杉 洋正
3年 脇口 絢多
3年 小関 悠太
交通機械工学科
3年 塚本 拓海
3年 小林 寧生
3年 皆川 陸斗
3年 日下部 嘉亮
メカトロニクス工学科
3年 梶山 ビートル
3年 伊藤 大貴
3年 髙井 秀悟
3年 荒井 優希
社会基盤デザイン工学科
3年 太田 愛瑠
3年 安立 雄飛
3年 白木 敦基
3年 岩口 華之
環境創造工学科
3年 中島 蓮
3年 蔵藤 里奈
3年 一柳 勇斗
3年 伊藤 諒
建築学科
3年 福田 翔也
3年 向井 航希
3年 成瀬 太介
3年 藤原 李槻
スポーツ関係
体育会アメリカンフットボール部
【表彰者選出基準 1】
社会基盤デザイン工学科1年 岩﨑 太亮
材料機能工学科1年 小西 天翔
東海学生アメリカンフットボール1部リーグ戦
優勝
体育会弓道部
【表彰者選出基準 1】
電気電子工学科3年 熊谷 斗和
メカトロニクス工学科3年 塚本 直大
応用化学科2年 今井 章人
機械工学科2年 岡田 琉
機械工学科2年 谷口 輝
メカトロニクス工学科2年 中野 拓磨
材料機能工学科2年 宮﨑 圭佑
数学科2年 吉兼 亮介
材料機能工学科1年 伊藤 亘祐
機械工学科1年 稲垣 晟
交通機械工学科1年 内山 隼輔
建築学科1年 林 隆雄
第67回東海学生弓道秋季リーグ戦
優勝
体育会硬式野球部
【表彰者選出基準 1】
社会基盤デザイン工学科2年 飯田 琢雅
2023年度秋季リーグ戦
優勝
体育会ライフル射撃部
【表彰者選出基準 1】
情報工学科3年 大森 晴空
環境創造工学科3年 豊田 一真
第102回中部学生スポーツ射撃選手権大会
第45回中部女子学生スポーツ射撃選手権大会
優勝
体育会バーベルトレーニング部
【表彰者選出基準 1】
建築学科4年 高田 康平
第34回中部学生秋季パワーリフティング選手権大会 93kg級
優勝
メカトロニクス工学科2年 佐藤 匠真
第34回中部学生秋季パワーリフティング選手権大会 59kg級
優勝
建築学科1年 石黒 隆之介
第34回中部学生秋季パワーリフティング選手権大会 66kg級
優勝
体育会バーベルトレーニング部
【表彰者選出基準 2】
建築学科4年 高田 康平
文部科学大臣杯争奪
第50回全日本学生パワーリフティング選手権大会 優勝
第50回全日本学生パワーリフティング選手権大会 優勝
文化関係
本田宗一郎杯 Honda
エコマイレッジチャレンジ2023
エコマイレッジチャレンジ2023
【表彰者選出基準 2】
エコノパワークラブ
3位
第6回電気工学教材企画コンテスト
【表彰者選出基準 2】
電気電子工学科4年 光岡 日菜子
電気電子工学科4年 齋藤 令次
電気電子工学科4年 坂井 泰吾
電気電子工学科4年 村田 晴彦
最優秀賞
第6回電気工学教材企画コンテスト
【表彰者選出基準 2】
電気電子工学科3年 寺野 匠
電気電子工学科3年 清水 龍一
日本電気協会賞
食品パッケージ画像解析チャレンジ
【表彰者選出基準 2】
電気電子工学科4年 光岡 日菜子
電気電子工学科4年 齋藤 令次
電気電子工学科4年 古川 陽一
3位
HackU
【表彰者選出基準 2】
電気電子工学科4年 山下 滉太
電気電子工学科4年 光岡 日菜子
電気電子工学科4年 齋藤 令次
電気電子工学科4年 伊藤 心太
電気電子工学科4年 日高 聡希
電気電子工学科4年 坂井 泰吾
Happy Hacking賞・最優秀賞
名城大学理工学部後援会学生奨励制度表彰規定
目的
この制度は、名城大学理工学部の学生で、人物・学業共に、優れた者あるいはスポーツ並びに文化活動において、大学の名声をとくに広めた者に対し、その功績をたたえるとともに、本人をはじめ他の学生の今後の励みになることを念願して設立する。
適用範囲
名城大学理工学部に在籍する学生。
審査方法及び機関
理工学部長の推薦により、理工学部後援会福利厚生委員会において審議決定する。
審議時期
適時
奨励方法
表彰状並びに副賞(記念品)とする。
表彰者選出基準
1.表彰者選出基準
2.上記区分以外で、会長若しくは学部長の推薦により、後援会福利厚生委員会が妥当と認めた者に対しても、上記区分に該当する者と同様に表彰することができる。3.前項①②共、後援会費納入会員の子弟とする。
区分 | 資格 | 基準 | 年間引当数 |
---|---|---|---|
学術関係 | 個人 | 3・4学年に在籍する者のうち、人物・学業共に優秀な学生で各学科ごとに推薦された者。 | 1学科4名以内 |
スポーツ関係 | 個人又は団体 |
1 名城大学体育運動部に所属し、東海大学選手権大会又はリーグ戦等に於いて優勝したチーム。又は個人。 2 全国的規模における競技会に於いて3位以上に相当する賞を受けた個人又は団体。 3 前1・2号優勝者以外で個人賞として特別に表彰された者。 4 体育会運動部主将として著しく部の発展に貢献した者。但し在学中一回限りとする。 |
若干名 |
文化関係 | 個人又は団体 |
1 名城大学文化クラブに所属し、東海又は中部大会以上の競技会に於いて優勝した個人又は団体。 2 前号以外で、全国的規模における競技会に於いて3位以上に相当する賞を受けた個人又は団体。 |
若干名 |
表彰方法
表彰者氏名及び該当事項を公示し、後援会委員会の席上において表彰する。
施行期日
昭和57年4月1日付をもって施行する。附則 平成5年10月21日 一部改正 平成10年3月24日 一部改正 平成11年6月4日 一部改正 平成25年1月30日 一部改正 以上